コメントの書き方 写真アップロード・一覧 | 出典一覧| タグ一覧 ■峠の概要 対馬の中央部、東シナ海側に開けた浅茅湾から九州本土側に抜ける水路。江戸時代までは低い陸続きになっていて、船を引き上げて反対側に越したが、寛文12(1671)年に運河が掘削されて″海続き″になった。同じように船を引き上げて越した「小船越」はそのままの姿で残る。(「九州の峠」) ■関連リンク ・[pdbq・小船越|http://nagajis.dyndns.org/cgi-bin/pdb/pdb-view.pl?pass_path=nagasakiken/kohunakosi.pdb]