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峠データベース・編集:紀見峠()
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峠データベース・編集

峠No.   6593
峠名     
読み     
異名     
行政区   
  
東経     
北緯     
標高        
メタ標高     
図版番号   NI-53-101-6-4
2.5万図     
5万図     
20万図     
道路種別     
タグ   タグ一覧
  
出典   出典一覧
    
航空写真   
地形図 国土地理院地形図閲覧システム
東経135度36分16秒, 北緯34度22分38秒
Mapion Mapion地図

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0 2009-7-18 10:51:27 p_comment=_quot_■峠の概要 京都や大阪から来る東・中・西の三本の高野街道が、河内長野で合流し、この峠を越える。標高380mは葛城山脈のなかでも比較的低く、また高野山への最短距離ということもあって大いに賑わった。慶安元年(1648)には峠に番所が置かれ、また峠に発達した集落は宿場として機能した。 明治33年に紀和鉄道(現JR和歌山線)、大正4年に大阪高野鉄道(南海高野線)が開通した頃から峠は衰退。昭和7年にようやく県道が開通、32年には峠越えの定期バスも走った。国道371号への昇格は37年で、44年に紀見トンネルが開通している。(「峠の道路史」) ■関連リンク ・[分水嶺辞典・紀見峠|http://nagajis.dyndns.org/Bunsuirei/text_d/knk/kimi.html] [p_6593_000] 峠を大阪側から。左手に登って行くのが旧街道。紀見峠集落を抜けていく。 [p_6593_001] 峠の解説看板。この他にも高野山女人堂へ六里の石柱も建つ。 峠の解説看板。 [p_6593_002] 紀見峠集落。 [p_6593_003] 北側旧道に国道170号時代の国道標識が残る。 ■関連リンク ・[分水嶺辞典・紀見峠|http://nagajis.dyndns.org/Bunsuirei/text_d/knk/kimi.html] _quot_ 北側旧道に国道170号時代の国道標識が残る。_quot_