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峠データベース・詳細表示

峠No. 1348
峠名 釧北峠
読み せんぽくとうげ
行政区 北海道網走郡津別町上里/阿寒郡阿寒町阿寒湖畔
東経 144 度 0 分 50.000 秒 / 144.0140611
北緯 43 度 27 分 45.000 秒 / 43.46268333
標高 611
図版番号 NK-54-31-16-3
2.5万図 阿寒湖(北西)
5万図 阿寒湖
20万図 斜里
道路種別
タグ 分水嶺
出典 地形図,串田孫一編「峠」
航空写真 CHO-77-30-C8B-11 / CHO-77-33-C10-38 / CHO-77-33-C11-35, 36† / CHO-77-34-C9A-3, 4† / CHO-77-34-C10-3, 4, 5
地形図 国土地理院地形図閲覧システム
東経144度0分50秒, 北緯43度27分45秒
Mapion Mapion地図
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■峠の概要

 出典によれば文化六年(1809)に道がつけられ馬を通したという記録があるが、それきり見捨てられ、狩人が使うだけになっていたという。その後安政年間に松浦武四郎がこの峠を越えている。以下出典からの孫引用。

 「是より沢伝い上るに、椴木森々とし、倒れたるを跨ぎ、横れるを潜り行くに、雪深く山険にし上れり。午頃に成るや、雪和らかに成、足踏込てはか取難し。エコレ(注:人の名)を先々立て、所々の大木の鉞目を認て上る(凡二里)山の嶺に出る茅野有、回顧するに心目瞭然として夜の明たる心地す。西の方雌岳(メアカン)つづきユウタニ岳とて一大岳を見初む。又五丁許過椴原に入り、雪路なる故雪猶凍れり、谷間に下る」
 また出典の著者(更科源蔵)は冬の夜にバスでこの峠を越えた思い出を記している。(「串田孫一編『峠』」)

■関連リンク

分水嶺辞典・釧北峠