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峠データベース・詳細表示

峠No. 1700
峠名 母成峠
読み ぼなりとうげ
行政区 福島県耶麻郡猪苗代町蚕養/郡山市熱海町石筵
東経 140 度 14 分 36.000 秒 / 140.2435944
北緯 37 度 35 分 43.000 秒 / 37.59535833
標高 974
図版番号 NJ-53-64-15-1
2.5万図 中ノ沢(南東)
5万図 磐梯山
20万図 福島
道路種別
タグ 分水嶺
出典 地形図(1/5万 H3修正図)
航空写真 CTO-76-26-C16A-9 / CTO-76-23-C21-24†, 25
地形図 国土地理院地形図閲覧システム
東経140度14分36秒, 北緯37度35分43秒
Mapion Mapion地図
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■峠の概略

母成グリーンラインの峠。郡山市熱海と猪苗代町との境にあり、全舗装。

「牛つなぎ石」「胎内くぐり」「八幡清水」など、八幡太郎義家にちなむ伝承が残る。郡山市側の石筵集落も、義家の敷いた筵の跡がついたという言い伝えにもとづく。戦国時代には伊達政宗が会津侵攻の際に越えたとされ、この頃は「石筵」または「石筵峠」と呼ばれていたようだ。

戊申戦争では攻守の激戦地となり、会津東南の守りを官軍に突破されるきっかけとなった。詳細は関連リンク参照。出典の頃にはまだ未舗装だった模様。

■走行記録

個人的には、熱海側のアプローチが長いため、猪苗代の沼尻側から登るほうが好きだ。ピークより少し郡山側に、八幡清水という湧き水がある。猪苗代側の旧道は、県畜産試験場の中を通る破線路のようだが、通行の可否は不明。(吉永)

■関連リンク

・分水嶺辞典:母成峠

■写真

(2002.8.)

(2002.8.)

南側峠道の母成峠戦趾。駐車場の向かいにある小山が会津軍の陣屋であった(はず)。