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峠データベース・詳細表示

峠No. 1969
峠名 三森峠
読み さんもりとうげ
行政区 福島県郡山市湖南町舘/逢瀬町多田野
東経 140 度 11 分 25.000 秒 / 140.190525
北緯 37 度 23 分 50.000 秒 / 37.39737778
標高 812
図版番号 NJ-53-64-16-2
2.5万図 岩代中野(北東)
5万図 猪苗代湖
20万図 福島
道路種別
タグ 分水嶺
出典 地形図(1/5万 H3修正図),会津の峠(上)
航空写真 CTO-75-30-C11-5 / CTO-76-26-C13B-12, 13 / CTO-76-26-C14B-18, 19†, 20 / CTO-76-26-C15B-8, 9, 10
地形図 国土地理院地形図閲覧システム
東経140度11分25秒, 北緯37度23分50秒
Mapion Mapion地図
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■峠の概略

郡山市の、多田野と猪苗代湖畔の中野との間の県道6号のトンネル。全舗装。

峠道の改修運動が始まったのは明治十二年。安積、田村、石城、楢葉の各郡から改修新道工事の歎願書が出されている。明治十四年にも続けて出されているが、結果的には三森峠ではなく中山峠を車道とする裁定が下る。大正十二年に三森峠道の新道開発の計画が認可されたが、本格的な工事が始まったのは昭和七年。捗らないうちに戦争へ突入し、工事が再開されたのは昭和二十四年で、工事と中断の連続に、地元の人は「雨だれ峠」となじったという。300mのトンネルを含む新道が完成したのは昭和三十七年のことで、70年がかりの悲願達成であった。

峠の付近には珍しい高地性集落遺跡がある(出典では「復元された」とある)。(『会津の峠』)

■走行記録

現在の県道6号は三森トンネルが抜けていて、その上に旧三森トンネルがあり、さらにその上に三森峠がある。新旧のトンネルとも全舗装。多田野側からの三森峠への道はハイキングコースになっていて、稜線道で御霊櫃峠へ通じている。峠から中野側への道は不明。(吉永)

■写真

(2002.8.)

西側峠道

(2002.8.)

三森トンネル