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峠データベース・詳細表示

峠No. 3227
峠名 手結坂
読み ていざか
行政区 高知県香南市夜須町手結山
東経 133 度 45 分 42.000 秒 / 133.7616667
北緯 33 度 31 分 37.000 秒 / 33.52722222
標高 73
図版番号 NI-52-111-3-4
2.5万図 手結(南西)
5万図 手結
20万図 高知
道路種別
タグ
出典 土佐の峠風土記,地形図
航空写真 CSI-75-7-C5A-27, 28†, 29 / CSI-75-7-C5B-4, 5, 6 / CSI-75-7-C7A-2, 3
地形図 国土地理院地形図閲覧システム
東経133度45分42秒, 北緯33度31分37秒
Mapion Mapion地図
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■峠の概要

 出典によれば、寛永十二年に二代目藩主の山内忠義がこの地に御茶屋を置いて、参勤交代の道中の休憩所兼御山番にした。この御茶屋を継いだ者の子孫が餅屋を開き、「手結山の餅屋」として名物になったという(現在は国道のトンネル西口にあり)。道筋は地形図に記載がないが、幅1mほどの旧往来がのこっているそうだ。
 峠にはこんな民話も残っている。昔、″宇賀の長者″といわれた長者が、お伊勢参りの帰りにこの峠についた時、西の方角に大火のあるのを見て、あれほどの火事は自分の家以外にあるまいと思った。しかし、今から急いで帰っても無駄だと考え直して、(何を思ったか)尻をまくって西の方に向け、尻をあぶり出したという。このことから遠火でものをあぶることを、土地では「手結山の火」と言うそうである。(以上出典より)