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峠データベース・詳細表示

峠No. 3236
峠名 杖立峠
読み つえたてとうげ
行政区 高知県長岡郡大豊町北川/庵谷
東経 133 度 42 分 57.000 秒 / 133.7160111
北緯 33 度 44 分 48.000 秒 / 33.74684167
標高 1057
図版番号 NI-52-111-6-2
2.5万図 繁藤(北東)
5万図 本山
20万図 高知
道路種別
タグ
出典 地形図,土佐の峠風土記,土佐の峠風土記
航空写真 CSI-75-6-C12A-2 / CSI-75-12-C13-38, 39 / CSI-75-12-C14B-9, 10†, 11 / CSI-75-12-C14C-1, 2, 3, 4 / CSI-75-12-C31-1
地形図 国土地理院地形図閲覧システム
東経133度42分57秒, 北緯33度44分48秒
Mapion Mapion地図
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■峠の概要

 高知県には狼と人との交流を伝える昔話が多いようだが、北川側の峠道に送り狼の伝説が残る「笠松」がある。自分の獲物と見せかけて、魔人の集団から旅人を救ったという話(柳田國男の著述にもあったはず。全集10・桃太郎の誕生「狼と鍛冶屋の姥」?)。『土佐州郡志』に「杖立峰は、庵谷村の西にあって登る者必ずここで憩う。故に杖植(つえたて)峰」、また『大豊町史』に「この峠は黒石から北川に抜ける当時の土佐北口の街道であった」と記され、天正年間(1573〓1592)には存在していたとされている(『大豊史談』第五号、朝倉慶景氏)。(以上「土佐の峠風土記」より)