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峠データベース・詳細表示

峠No. 3301
峠名 二重ノ峠
読み ふたえのとうげ
行政区 熊本県阿蘇郡阿蘇町車帰
東経 130 度 58 分 6.000 秒 / 130.9683639
北緯 32 度 54 分 41.000 秒 / 32.911644
標高 671
図版番号 NI-52-126-3-2
2.5万図 立野(北東)
5万図 菊地
20万図 熊本
道路種別
タグ
出典 地形図,九州の峠,山と高原地図56,九州の峠
航空写真 CKU-74-18-C57-20 / CKU-76-3-C7-12, 13, 14†, 15, 16 / CKU-76-4-C1-9, 10, 11†, 12, 13 / CKU-76-4-C2-8, 9, 10 / CKU-76-5-C1-1† / CKU-76-5-C2A-1
地形図 国土地理院地形図閲覧システム
東経130度58分6秒, 北緯32度54分41秒
Mapion Mapion地図
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■峠の概要

 阿蘇外輪山の縁にあるこの峠は、四方から道が伸びてきて合流している。豊後街道と呼ばれた東西をつなぐ道のほか、小国方面へ抜ける道の追分もここにあった。豊後街道には当時の石畳道が残り、熊本藩主細川氏の参勤交替道として利用されていた(主に下りでの利用が多かったようである。登りは豊前街道を利用)。
 国造りにちなむ蹴裂伝説も残る。水を満々とたたえた巨大な湖であったのを、阿蘇開拓の祖である健磐龍命という神様が干して開墾しようと考えた。そこで今の峠のあたりを蹴り破ろうとしたが、峠が2つあったためにたやすく破れなかった。そこで改めて火口瀬の立野、現在の白川が流れ出る地点を蹴破ったのだという。(「九州の峠」)

■関連リンク

pdbq・滝室坂