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峠データベース・詳細表示

峠No. 4480
峠名 川内峠
読み かわちとうげ
行政区 長崎県平戸市大山町/大野町/木引町
東経 129 度 31 分 52.000 秒 / 129.5311917
北緯 33 度 20 分 38.000 秒 / 33.34410278
標高 222
図版番号 NI-52-131-8-4
2.5万図 平戸(南西)
5万図 平戸
20万図 唐津
道路種別
タグ
出典 地形図,九州の峠,九州の峠
航空写真 CKU-77-3-C55-1 / CKU-77-3-C17A-12†, 13 / CKU-77-3-C18A-13, 14, 15
地形図 国土地理院地形図閲覧システム
東経129度31分52秒, 北緯33度20分38秒
Mapion Mapion地図
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■峠の概要

 平戸島の最高所を縦走するように通る峠。出典の著者は海岸線を通るより何倍も大変なこの路が古くから使われていたということに疑問を呈するが、本来は木引町(古江湾)と大山町(千里ヶ浜)をつなぐ南北の路だったのではないか。
 峠には「塩上げ石」という岩がある。今から650年ほど前に、毎日この峠を越えて塩を売っていた行商の男があった。ある時この岩に塩を供え、南方にある霊峰・安満岳の権現様に手を合わせ、将来の成功を祈願した。願いが叶ったのか、のちに大きく出世して大渡長者と呼ばれるほどになり、時の平戸藩主に土地を献上できるほどになったという。(「九州の峠」)