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峠データベース・詳細表示

峠No. 5860
峠名 足柄峠
読み あしがらとうげ
行政区 神奈川県南足柄市矢倉沢〜静岡県駿東郡小山町竹之下
東経 139 度 0 分 43.000 秒 / 139.0120944
北緯 35 度 19 分 10.000 秒 / 35.31970833
標高 746
図版番号 NI-53-77-13-3
2.5万図 関本(北西)
5万図 小田原
20万図 横須賀
道路種別
タグ
出典
航空写真 CCB-76-23-C23-9† / CCB-76-19-C2B-11, 12 / CCB-83-1-C4B-5, 6 / CCB-83-1-C5-16, 17†, 18 / CKT-77-2-C9-3, 4 / CKT-77-2-C10-4†, 5 / CKT-88-3-C21-3, 4 / CKT-88-3-C22-3, 4†, 5
地形図 国土地理院地形図閲覧システム
東経139度0分43秒, 北緯35度19分10秒
Mapion Mapion地図
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■峠の概要

 古代東山道の峠として知られ、古事記などにも「足柄坂」として日本武尊の足跡が伝えられる。横走駅(現御殿場市)から北進し、この峠を越えて矢倉沢経由で坂本へ下るものと、箱根外輪山の乙女峠を越えて仙石原に下り、その東方の碓氷峠を越えていくものの2つのルートが利用されていたと考えられている。1up1downの前者がしだいに利用されるようになったといわれるが、このルートは延暦21年(804)の富士山噴火により埋没して通行できなくなっている。これによって永倉駅から箱根に向かう「箱根道」が開かれたという(のち足柄峠道は修復されて元のように利用された)。
 鎌倉・室町期も足柄峠越えを官道としたが、伊豆との結び付きが深かった両政権のもとで箱根路や十国峠越えなども整備されていった。当時の紀行文でも足柄峠を通った記録と箱根越えした記録が並立して残っている。

■関連リンク

pdbq・箱根峠

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