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峠データベース・詳細表示

峠No. 5979
峠名 宇津ノ谷峠
読み うつのやとうげ
行政区 静岡県藤枝市岡部町岡部/静岡市駿河区宇津ノ谷
東経 138 度 18 分 11.000 秒 / 138.3031167
北緯 34 度 55 分 59.000 秒 / 34.93324167
標高 151
図版番号 NI-53-85-11-3
2.5万図 静岡西部(南西)
5万図 静岡
20万図 静岡
道路種別 国道1号
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出典
航空写真 CCB-75-32-C11-13, 14, 15†, 16, 17 / CCB-75-32-C12A-14, 15, 16, 17 / CCB-75-32-C12B-1, 2, 3 / CCB-75-32-C19-2, 3, 4, 5, 6 / CCB-83-2-C11-8, 9, 10 / CCB-83-2-C12-7, 8† / CCB-88-1-C24-1, 2 / CCB-88-1-C25-1, 2†, 3
地形図 国土地理院地形図閲覧システム
東経138度18分11秒, 北緯34度55分59秒
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■峠の概要

 平安時代に南の日本坂から東海道が遷移。在原業平の歌「駿河なる宇津の山べのうつつにも夢にも人に逢わぬなりけり」にも詠まれ、数々の旅日記でも描かれている。
 標高170mと比較的低いながら多くの隧道が穿たれていることも特徴。明治9年には地元の結社による長さ224mの隧道(明治隧道)が作られた。素堀りの隧道に合掌造りの木枠をしたものだったが、同28年に照明用のカンテラから引火して焼失。通行不能になったものの、同36年に堀り直してレンガ積みとした。現在も残る隧道がこれである。
 昭和5年には自動車交通に対応した隧道(昭和隧道)が、明治隧道の西に開削された。現国道の宇津の谷トンネル(長さ844m)は昭和32年度着工、36年完成。さらに現在、国道4車線化を目論む新トンネルが建設中である。(以上「峠の道路史」)