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峠データベース・詳細表示

峠No. 91
峠名 駒泣峠
読み こまなかせとうげ
行政区 秋田県由利本荘市岩城上黒川/由利本荘市新沢
東経 140 度 8 分 26.000 秒 / 140.140675
北緯 39 度 28 分 30.000 秒 / 39.47525556
標高 315
図版番号 NJ-53-61-16-1
2.5万図 新沢(北西)
5万図 本荘
20万図 秋田
道路種別
タグ
出典 地形図,秋田の峠歩き
航空写真 CTO-76-8-C3A-13, 14†, 15
地形図 国土地理院地形図閲覧システム
東経140度8分26秒, 北緯39度28分30秒
Mapion Mapion地図
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■峠の概要

 亀田と川大内郷の境、川大内通りや駒泣き街道とも呼ばれた道。「正保国絵図」にも一里塚の所在とともに記録されている。川大内郷から見上げた山陵が馬の背に見えたことから「駒長背」→「駒鳴がせ」となったという説もあり。峠の一本杉の根本には井戸があり、弘法大師や慈覚大師のお授け水という伝説も。この井戸から「井峠」「山椒峠」とも呼ばれ、峠から亀田へ下る細い尾根は「井峠長根」と呼ばれ利用された。
 また天正10年(1583)庄内の武藤氏と秋田安東氏の戦があり、駒長背の最高点に陣を敷いた秋田氏が勝利したことから「勝山峠」、その他にも「大弛峠」という名称もあったとか。(「秋田の峠歩き」)