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峠データベース・詳細表示

峠No. 4151
峠名 権兵衛峠
読み ごんべえとうげ
行政区 長野県上伊那郡南箕輪村/木曽郡楢川村奈良井
東経 137 度 51 分 25.000 秒 / 137.8570444
北緯 35 度 52 分 20.000 秒 / 35.87233889
標高 1517
図版番号 NI-53-90-1-4
2.5万図 宮ノ越(南東)
5万図 伊那
20万図 飯田
道路種別
タグ 分水嶺
出典 地形図,峠の道路史
航空写真 CCB-76-17-C7-23 / CCB-76-11-C5-13, 14 / CCB-76-11-C6-12, 13†, 14, 15
地形図 国土地理院地形図閲覧システム
東経137度51分25秒, 北緯35度52分20秒
Mapion Mapion地図
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■峠の概要

 木曽谷を通る中山道から伊奈谷へ抜ける道として、元禄9年(1696)に牛馬も通れるよう改修された。通称「権兵衛街道」。木曽宮越村神谷の牛行司・古畑権兵衛の尽力によるもので、峠の名前もここから来ている(それ以前は鍋掛峠と呼ばれる難路であった)。
 明治44年の鉄道中央西線の開通によって交通量は激減したが、昭和50年に旧街道(権兵衛峠、姥神峠)が国道361号に指定されている。昭和52年にはこの峠の嶺を越える経ヶ岳林道が開通し、車も通れるようになったが、翌年に交通死亡事故が起こるなどして通行禁止となった。のち57年に国道編入され、県の単独事業として舗装化整備が進められ、59年9月に完成。現在峠の下を抜けるトンネルを掘削中。(「峠の道路史」)

 出典では権兵衛峠トンネルの長さを2650mとしているが、私が見た現地の看板では4kmを越す長大トンネルになるようである(2002年8月)。またこの時点で姥神峠下のトンネルはすでに貫通しており、神谷の集落へ降りるためのループ橋も舗装を残すのみという状態であった。詳細は下記リンク参照。(ながとみ)

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