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峠データベース・詳細表示

峠No. 5088
峠名 二本松峠
読み にほんまつとうげ
行政区 岡山県阿哲郡哲西町大竹
東経 133 度 18 分 1.000 秒 / 133.3002778
北緯 34 度 54 分 34.000 秒 / 34.90972222
標高 406
図版番号 NI-52-109-11-4
2.5万図 東城(北西)
5万図 新見
20万図 高梁
道路種別
タグ
出典
航空写真 CCG-76-7-C23A-19 / CCG-74-5-C1B-4, 5, 6†, 7, 8 / CCG-74-5-C2B-19, 20, 21, 22, 23 / CCG-74-5-C3-35, 36, 37, 38, 39 / CCG-76-8-C5-46, 47†, 48
地形図 国土地理院地形図閲覧システム
東経133度18分1秒, 北緯34度54分34秒
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■峠の概要

 広島県と岡山県の県境。現国道182号は大正年間に拡張された道を基礎にしているが、それより古い峠は改修を免れて以前の面影を残しているという(経緯度は推定の地点)。国境に二本松があったために地名として残された。
 山陰道、山陽道の次席に相当する東西を結ぶ峠道であり、各時代とも政治・軍事上の要衝として重要視された。二本松集落には番所も設けられている。
 早稲田大学に在学中の若山牧水が、郷里の宮崎へ向かう途次にこの峠で一夜を明かしている。「幾山河越えさりゆかば寂しさのはてなむ国ぞ今日も旅行く」の短歌を詠んだ地。(「ふるさとの峠と街道」)