《 | 》
|
検索
|
詳細表示
| 編集(
コメント
|
データ
|
ルート
) |
設定
|
統計
|
使い方
|
峠データベース・詳細表示
峠No.
604
峠名
五僧峠
読み
ごそうとうげ
行政区
岐阜県養老郡上石津町〜滋賀県犬上郡多賀町
東経
136 度 22 分 53.000 秒 / 136.3814306
北緯
35 度 14 分 22.000 秒 / 35.23963
標高
499
図版番号
NI-53-96-9-2
2.5万図
篠立(NI-53-8-9-2 名古屋9号-2)
5万図
彦根西部
20万図
名古屋
道路種別
タグ
分水嶺
出典
近江の峠,地形図
航空写真
CCB-82-5-C13-8
†,
9
/
CKK-75-10-C13-7
,
8
†
地形図
国土地理院地形図閲覧システム
東経136度22分53秒, 北緯35度14分22秒
Mapion
Mapion地図
Maintained by
■関連リンク
・
分水嶺辞典・五僧峠
■峠の概要
地形図には峠名としてではなく地名(五僧集落/現在廃村)として掲載。関ヶ原合戦のときに西軍に組した島津の軍勢が越え、別名を島津越ともいう。美濃側の時山から五人の僧が移ってきたのが始まりで、ゆえに五僧峠という。天正12年の太閤検地で近江領と定められた。(以上「草川啓三/近江の峠」)。