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峠データベース・詳細表示

峠No. 6593
峠名 紀見峠
読み きみとうげ
行政区 和歌山県橋本市柱本〜大阪府河内長野市天見
東経 135 度 36 分 16.000 秒 / 135.6046861
北緯 34 度 22 分 38.000 秒 / 34.37723333
標高 410
図版番号 NI-53-101-6-4
2.5万図 岩湧山(南東)
5万図 五條
20万図 和歌山
道路種別
タグ 分水嶺
出典
航空写真 CKK-74-9-C9-30, 31, 32 / CKK-74-9-C10-37, 38†, 39
地形図 国土地理院地形図閲覧システム
東経135度36分16秒, 北緯34度22分38秒
Mapion Mapion地図
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■峠の概要

京都や大阪から来る東・中・西の三本の高野街道が、河内長野で合流し、この峠を越える。標高380mは葛城山脈のなかでも比較的低く、また高野山への最短距離ということもあって大いに賑わった。慶安元年(1648)には峠に番所が置かれ、また峠に発達した集落は宿場として機能した。

明治33年に紀和鉄道(現JR和歌山線)、大正4年に大阪高野鉄道(南海高野線)が開通した頃から峠は衰退。昭和7年にようやく県道が開通、32年には峠越えの定期バスも走った。国道371号への昇格は37年で、44年に紀見トンネルが開通している。(「峠の道路史」)

峠を大阪側から。左手に登って行くのが旧街道。紀見峠集落を抜けていく。

峠の解説看板。この他にも高野山女人堂へ六里の石柱も建つ。

紀見峠集落。

北側旧道に国道170号時代の国道標識が残る。

■関連リンク

分水嶺辞典・紀見峠